公開日:2024/04/25 19:41:00
30代女性の女性です。
傘寿(80歳)のお祝いをしたのは、自分の祖母です。
傘寿のお祝いに贈った品は、メッセージ付き箸&箸置き「束ね熨斗(たばねのし)」です。
メッセージ付き箸&箸置き「束ね熨斗(たばねのし)」を選んだ理由
最初は黄色の花束にしようと思っていました。
が、よく考え、綺麗で素敵だけれど、枯れてしまうとプレゼントを送ったことを忘れてしまうのではないかと思い、他の物を探していました。
とても迷いましたが、色々とネットで検索していくつか候補を出しました。
似顔絵なども候補になりましたが・・・
ネットには、名前とメッセージ入りのプレートや、似顔絵などが候補として出てきました。
とても華やかで魅力的でしたが、金額が低価格から結構な高価格の物がありました。
魅力的だと思っていた物がとで高額だった為、諦めました。
日常的に目に見えて使える物を選びました
そして、祖母は少し認知症も入ってきていたのです。
なので、日常から目に見えて使える物が思い出してくれたり、大事にしてもらえるのではないかと思い、名前とメッセージ入りのお箸を選びました。
傘寿(80歳)のお祝いは地元の料亭で
祖母は、食べることが1番好きです。
いつもご飯食べに行きたい、美味しい物が食べたいと口癖の様に言っています。
その為、せっかくの機会なので少し贅沢させてあげたい、美味しい物を食べさせてあげたい、と思い、親戚一同で調べました。
調べた結果、候補は沢山ありました。
有名な料亭や懐石料理のお店など、普段ではなかなかいけない高級料理店なども候補を出したのです。
が、やはり80歳の祖母は足が悪いです。
田舎に住んでいるので移動距離などを考えるとなかなか厳しいのかな、と思いました。
参加人数も大人数だった為、車も数台出さないといけなくなるので、お酒を飲むことが出来ないな、と思いました。
結局、地元の近所の料亭で
そして、結局、地元の近所の料亭で行いました。
そこは、お座敷がとても広く、和室で雰囲気も良いお店でした。
足が悪いので全員椅子席にしてもらい、ご飯を食べ、話しをしたり、途中でプレゼントタイムや写真タイムをしました!
大人数でのお祝いの為、プレゼントは列に並び、次々と渡していきとても喜んでくれました。
公開日:2024/04/23 12:30:00
義理の母が還暦(60歳の誕生日)になりました。
ということで、兄弟とその妻たちで声を掛け合い、お祝いの計画を立てました。
お祝いはお正月に
それぞれ遠方に住んでいて、みんなが集まることができるのは正月。
そのため、お祝いは正月にしました。
お義母さんの誕生日の当日ではないのですが、仕方がありません。
誕生日のプレゼントは事前に
誕生日のプレゼントは、お義母さんの誕生日あたりで、それぞれ手渡ししたり、送ったり、還暦ということには触れずに、済ませておきました。
私は毎年恒例、お義母さんのリクエストであるハンドクリームを送っています。
今年はロクシタンのハンドクリームを選びました。
ロクシタンのハンドクリームにした理由
ロクシタンのハンドクリームにした理由は、気軽に百貨店に行けない地域にお住まい。
なので、こういったちょっと素敵な品は大変喜ばれます。
還暦のお祝いは、サプライズで
還暦のお祝いは、誕生日が過ぎた後の正月(満年齢ですね)にサプライズで行うことにしました。
慣例で、お正月には、外で食事をする日があり、その場を還暦祝いにすることにしました。
参加したのはお義父さん、お義母さん、息子3人、その妻3人、孫4人、合計12人です。
ハイハイの赤ちゃんがいることもあり、座敷の個室を予約し、祝い膳のコース料理にしました。
宴もたけなわ、といった頃、
「還暦、おめでとうございます!」
と切り出し、赤いちゃんちゃんこと帽子(写真に残すために用意した簡単なもの)を着てもらいお祝いの品をお渡ししました。
記念の品は「名前の詩」
お祝いの品は、旅行券と記念になるものとして名前の詩を用意しました。
衣類や、アクセサリーなどは好みもあります。
それに、もうすでに持っていらっしゃると思い、インテリアとしてお部屋を彩っていただければと選びました。
お義母さんは大喜び
お義母さんはお正月のお祝い、と思っていらっしゃったので驚かれ、みんなで企て用意したことに大変喜んでらっしゃいました。
ごちそうをよばれお酒も進み、集合写真を撮り、4歳と2歳の孫が歌いながら踊りを披露したりと、大いに盛り上がりました。
もともと控えめな方ですし、突然のことでしたので、スピーチは控えめ、酔っぱらった息子たちの方がうるさいくらいで、終始ニコニコされていたのが印象的でした。
後日、お義母さんからお菓子のギフトをいただき、楽しかった一日が思い出され嬉しく思いました。
公開日:2024/04/21 15:54:00
次男は2012年の10月4日に妻の実家の愛知県で生まれました。
住んでいるのは鹿児島県の南部。
なので、妻と長男は半年くらい愛知県の妻の実家に里帰りしていました。
長男の反応が心配だった
次男が生まれる事で周りも嬉しそうでした。
が、長男がどんな反応をするのか少し心配していましたね。
実際生まれてからは、お母さんを取られたような気がするのか、次男がうっとおしいと思っていたみたいです。
確かに今まで全ての愛情を自分ひとりで、受けていたのに急に次男が目の前に現れたのがショックだったでしょう。
誕生日プレゼントは1ヵ月前から検討
誕生日の一ヶ月前くらいから誕生日プレゼントを考えました。
なるべく知育玩具がいいと思い、1歳の子にふさわしい知育玩具をネットを利用して探しました。
ただ知育玩具は長男の時のが沢山ある
しかし、長男がいろんな知育玩具を持っています。
なので、なるべくかぶらない物を探しました。
が、なかなか出て来なかったですね。
多分長男も遊ぶので、お祝いはかぶらない方がいいなと思います。
当日の準備
私の住んでいる地域には特にしきたりはないですが、私の親、姉など家族全員で誕生会をする事になっています。
誕生日会は仕事の休みの日に決まりました。
ケーキは、地元のケーキ屋さんに長男も喜ぶようにアンパンマンの絵のケーキを頼んでみました。
料理も妻が沢山作ったり、私の母も少し作って持ってきてくれました。
姉の家族も一緒にお祝い
お祝いに集まったのは、私の家族、父母、姉の家族の12人で、みんなで楽しく食事をしました。
みんな楽しそうで、長男が一番はしゃいでたんですが、次男も嬉しそうでした。
結局決めた誕生日プレゼントは、絵本
そして結局決めた誕生日プレゼントは、絵本だったんです。
次男も初めてみる絵に興奮して、うー!!と言って喜んでいましたよ。
長男も持っていない絵本だったので、長男も嬉しそうに見ていました。
選んだ絵本は「ねないこだれだ」
選んだ絵本は「ねないこだれだ」です。
長男も読みたがっていた本で、次に絵本を買うならこの本と決めていました。
次男のプレゼントですが、長男も喜ぶものを買ったんですが、長男も納得して喜んでいました。
長男には特に買っていませんが、満足していましたね。
総額630円でしたが、長男、次男二人とも喜んでくれたので、良い買い物ができた思います。
次男の誕生日は、長男が嫉妬しないように気をつけました。
知育玩具は、長男が小さいうちに大体持っていたので、私達は絵本を選びました。
次男よりも長男が嫉妬しないように気をつけました。
絵本もいいと思いますよ。